徳島県において、8月31日から5日間の日程で教習訓練を実施しました。今年は、熊本地震をはじめとして、全国で自然災害が頻発・激甚化しており、災害時における応急対策が求められています。そうした中、今回の訓練には、国土技術政策総合研究所(茨城県つくば市)の研究員ら4人が参加され、スパイダーの運転に必要な操作の基礎・実技(平地・応用・傾斜地操作)講習を受けました。参加者からは「車体の傾きやアームの可動域などを把握するのに苦労したが、丁寧な指導等で理解できた。災害現場を想定した傾斜地での講習は今後に生かせると感じた。」との声が聞こえてきました。
今回の教習訓練により終了者の累計は20名となりました。全国で発生する災害に対応するためは、今後もオペレーターの育成とともに、スパイダーの普及に向けた活動の強化が必要であると考えています。


